ブルーアンカークラブの歴史について

1965年、ブルーアンカークラブは葉山マリーナに船舶を所有するオーナーのための組織として設立されました。以来40年以上にわたり、葉山マリーナを本拠地として、相模湾を中心とする海での活動をメンバーと共有してきました。設立当初より、当クラブは海で遊ぶことの楽しさそしてメンバー同士の交流の場を広げこの湘南を舞台に多くの人々と共にマリンライフを充実させるために活動を行ってきています。

現在、クラブ会長も3代目を向かえ、多くのメンバーを迎えるようになりました。その間、歴代の会長、副会長そして多くのクラブメンバーやボランティアに支えられ当クラブは成長してきました。2005年より更に多くの人々に当クラブを知ってもらおうとWEBサイトを立ち上げました。また年間の行事も含め、イベントにも様々な新しい企画を取り入れようと計画しています。その他、クラブ内だけの活動はもとより各方面の行事などにもボランティアとして参加しています。

今後、当クラブとしては、より多くの人々と交流し、更にこの湘南の海でのマリンライフをすべての人々と楽しく共有できる場を提供し続けたいと願っています。