葉山マリーナブルーアンカークラブ

葉山マリーナブルーアンカークラブは湘南の海で活動しているボートクラブです。

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2005年の世界の海ニュース
川崎港湾にサメ 日本
川崎の港湾、千鳥運河に巨大なサメが浮いているのを近くにいた船員が発見したとのこと。
サメはすでに死んでいたが、引き上げてみると、なんと大きさ4.8メートル、胴回りが2メートルほどもあるホオジロザメだったっ模様。原因は不明。おそらく東京湾内から迷い込んだ可能性があるという。
でもこんなところでホオジロサメを見たらびっくりします。

巨大「ナマズ」釣れる 米国 2005年
アメリカではナマズ釣りはれっきとしたスポーツフィッシングの一つ。
ナマズを釣りの専門に行う人も少なくない。そんな米国でこのほど、世界最大のナマズが釣り上げられたとか。場所は米国イリノイ州南部。ミシシッピー川で釣りを楽しんでいた33歳の男性が、胴回り111センチ、体長146センチ、重さ56キロのアメリカナマズを釣り上げたという。それまでの記録は、2004年1月16日に米テキサス州で釣れた、55キロ。
ナマズは第三者立会いのもと計量が行われ、記録は国際ゲームフィッシング協会(IGFA)に提出されたという。
その後、ナマズは生きたまま展示予定だったが、輸送途中でしんでしまったとか。
IGFAのサイト

巨大ロブスター死亡 米国
ロブスターといえば、シーフード料理の代名詞。
料理としては美味しい食材。でも、その重さが10ッキロもある巨体となると食味はどんななんでしょう・・。
米国はピッツバーグの水族館で飼育されていた巨大ロブスター、通称「ババ」が死亡したとのこと。当地の新聞が伝えた。
「ババ」はマサチューセッツ沖合いで捕獲され、その後、同水族館に寄付されていたもの。
通常の大きさのロブスターの年齢から考えると、「ババ」は少なくとも、50年から60年生きていたと考えられるという。また一部では100歳との意見もあるとか。
ババはその後標本にされて展示される予定。
しかしその「身」はどうなったのか、新聞は伝えていない。

巨大「ハリバ」釣れる ノルウェー
ハリバとは日本ではオヒョウに似た魚でカレイの一種。
日本ではカレイはち付けにされたり揚げ物にされたりと何かと美味しい魚である。 しかしそのハリバ、なんと146キロもの大物がいた。 場所はノルウェー。
海産物の宝庫として有名な土地。その当地で、定年退職後の楽しみに釣りに出ていた男性がこのハリバを釣り上げたという。
重さ149キロ。釣り上げたさい、余りの大きさにのっていたボート(29フィート)に載せきれず、仕方なく舷側に結び付けて曳航してきたという。
その後、この巨大ハリバは市場に売りに出されたとか。
正確な体長は報道されていないが、頭の大きさだけで約19キロもあったとか。